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   <title>糸島地域（前原市、志摩町、二丈町）と九州大学の連携プロジェクト　いとしまサイエンスキャラバン　-いとキャラねっと-</title>
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   <updated>2008-11-12T12:35:25Z</updated>
   <subtitle>科学を通じた九州大学と糸島地域（前原市・志摩町・二丈町）の出会いの場・ネットワークづくり　いとしまサイエンスキャラバン</subtitle>
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   <title>11/11　いとしまサイエンスキャラバン2008</title>
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   <published>2008-11-12T12:11:00Z</published>
   <updated>2008-11-12T12:35:25Z</updated>
   
   <summary> 今回の背景 いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 20 -->現場リポート]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
<strong>今回の背景</strong>
</p>
<p>
いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移転に伴い、科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくりをテーマに、「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者と糸島地域の方々が向き合い、話し合うことで、「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうために、2006年より行われている。2006年は「食・農」、2007年は「環境にやさしい科学」といったキーワードを掲げ、そのキーワードに合った九州大学の研究者各２名もしくは３名に講演してもらうことで、九州大学で行われている研究を糸島地域の方々により分かりやすく接する場作りを行ってきた。また昨年は九州大学知的財産本部が中心となり、科学技術振興機構　平成19年度地域科学技術理解増進活動推進事業「調査研究・モデル開発」に採択され、地域と科学技術とを結ぶ新たなモデルとして活動を行った。計６回のいとしまサイエンスキャラバンを行い、総参加者数は約600名近くにも上っている。今年はキーワードを「科学で探る糸島の文化」に設定し、糸島地区の文化的・歴史的な側面を中心に地域の人々と大学を繋ぐサイエンスキャラバンを行う予定で、今回は2008年一回目のいとしまサイエンスキャラバンとして行われた。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2008について</strong>
</p>
<p>
これまでいとしまサイエンスキャラバンを通じて、大学と地域のネットワーク作りから、大学の研究への展開のモデルも検討されており、実際、「地中熱を利用した省エネプロジェクト」「芥屋カブの研究」「健康な土・土壌の研究」「牡蠣殻プロジェクト」など、糸島地区ならではの研究が立ち上がり発展している。<br />
今年は、一昨年より活動を行ってきたメンバーの入れ替わりがあり、新しい運営メンバーによる新たなサイエンスキャラバンとして展開する。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

<hr />
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2008<br />
遺跡から見た糸島の古代</strong>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・開催前</strong>
</p>
<p>
今回のサイエンスキャラバンのテーマ「遺跡から見た糸島の古代」ということで、これまで行ってきた「食と農」「環境」といった視点とは別の角度からのテーマ設定ということもあり、どのような変化があるだろうと期待して、会場入りした。<br />
　まず会場受け付けにて手渡される配布物として、サイエンスキャラバンに関するアンケート、スピーカーの先生方への質問を書き込むポストイット、それを書くためのペン、シール４つ、そして下敷き代わりのフォルダをセットにしたものが配られた。昨年より行われた会場入り口でのアンケートボードは今年も行われ、「年齢・性別」「お住まい」「職業」「参加歴」の４つのボードに各自シールを貼り、回答して席に着くといった流れで、受け付けが進んだ。事前の受け付け段階で70名以上の申し込みがあったという話を聞き、いつも以上に参加者の期待が大きいように思う。あとから分かったことだが、今回の参加者は、前原市にある「伊都国歴史博物館」に関わっているボランティアの方々、またそこから口コミ等で興味を持たれた方が多数来場しており、「糸島の歴史」に興味のある方々が事前申し込みをされていたようだった。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_01.jpg" alt="写真1" width="170" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_02.jpg" alt="写真2" width="240" /></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真1 アンケートボード</td>
			<td>写真2 アンケートボードに回答中</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>

<p>
<strong>・今回のスピーカー</strong>
</p>
<p>
今回のいとしまサイエンスキャラバンのテーマである「遺跡から見た糸島の古代」に対して、弥生時代から古墳時代にかけての遺物・墳墓から、その時代の人々の生活・社会に関する研究を行っている九州大学人文科学研究院の辻田　淳一郎准教授、そして電気・電磁波などを利用して物理探査法により遺跡・地下資源を探査している九州大学工学研究院の水永秀樹准教授がスピーカーとして招かれた。<br />
糸島半島は、あちらこちらに古墳があり、また九州大学伊都キャンパス内にも古墳が残っており、糸島半島の人々だけでなく、九大関係者にとっても、興味のあるテーマ、そしてスピーカーの先生方であるといえる。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・いとしまサイエンスキャラバンスタート</strong>
</p>
<p>
いとしまサイエンスキャラバンがスタートする頃には、100名以上準備されていた席はほぼ埋まり、期待の中スタートした。<br />
今回からいとしまサイエンスキャラバンのモデレーターは九大知的財産本部の槐島（げじま）コーディネーターとなり、モデレーターより趣旨説明、今年のサイエンスキャラバンの紹介、スピーカーの紹介があった後、辻田先生から「糸島の古墳文化」の講演が始まった。<br />
まず「古墳とは、古墳時代とは」といった説明からスタートし、日本の古墳の分布状況、1世紀から8世紀にわたる日本の歴史と古墳時代の繋がりが紹介された。古墳の研究を行うことで、その時代の、その地域の交流や社会の成り立ち、生活様式などを見ることができると説明があり、その後、糸島半島にある数々の古墳を時代の流れに沿って、紹介いただいた。資料として残っているイラストや写真と現在の古墳の様子をうまく織り交ぜながら紹介があり、参加者の身近にある古墳を分かりやすく捉える事ができたのではと思う。中にはしっかりとメモを取っている参加者もおり、興味深く聞き入っているようであった。後半に糸島にある古墳の時間的流れとその数の推移が、他の地域の様子と異なる点を挙げられ、そこから世界の歴史的背景との関連などを紹介され、身近にある古墳から世界の歴史へと繋がっていく話が、まさに「歴史とロマン」といった印象を受けた。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_03.jpg" alt="写真3" width="170"/>
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_04.jpg" alt="写真4" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真3 辻田先生による講演</td>
			<td>写真4 メモをしっかりとる参加者</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
次に水永先生より「伊都国王墓を探査する」と題した講演が行われた。<br />
「遺跡探査の歴史」から「探査に使われる方法」では、磁気・電気・電磁・地中レーダーといった手法が紹介された。実際に地中レーダーではどのように地中が見えるのか、また地中レーダーの原理として「やまびこ」を例に分かりやすく説明があった。その後、実際に井原鑓溝遺跡にて、地中レーダーを使った探査を行い、その際の探査結果、また電気探査によって得られた結果との比較も紹介された。また最新探査状況として、9月に行った探査結果も紹介があり、現在進行形の調査にも触れることができた。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_05.jpg" alt="写真5" width="240"/>
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_06.jpg" alt="写真6" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真5 水永先生による講演</td>
			<td>写真6 満員の会場</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
2人の先生方からの講演終了後、休憩に入る前にモデレーターより参加者からの質問に関して説明があった。今回は受け付けで配られたポストイットに質問を記載し、それをスクリーン横のパネルに貼ってもらうという事だった。休憩に入り、各々、質問を記載し、パネルに貼りだし、スタッフによって集められた質問内容からグルーピングを行われた。そのグルーピング中、参加者が待つ時間があり、若干間延びした部分もあったが、その休憩中に伊都国歴史博物館のチラシが配られ、それに目を通している人が多々見られた。これまでは受け付けの際にチラシ等もまとめて配布していたが、より効果的に目を通す方法として、休憩時間に配布することも有効な手段であるのではと感じた。<br />
休憩終了後、アンケートボードの結果の紹介をはさんだ後、グルーピングされた質問紙からモデレーターによって、各先生方に質問をおこなった。質問は主に講演内容に関するものが多く、「糸島に古墳が集まっている理由」「（発見された）鏡が割られていた理由」「地中レーダーの精度」「9月の調査の進捗状況」「石油は見つけられるのか」など挙がっていた。ただ質問によっては、まだ分かっていない事も多く、それに対しては講師の先生は素直に分からないと答えており、やはり歴史は深いと感じる一幕だったと思う。最後に両先生に「なにがおもしろいのか？」という質問に対してはお二人とも「分からないところが出てくるところがおもしろい」と答えていたのが印象的であった。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_07.jpg" alt="写真7" width="240"/>
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/081111/7_08.jpg" alt="写真8" width="240"/>
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真7 質問ボードから質問するモデレーター</td>
			<td>写真8 回答する先生方</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2008「遺跡から見た糸島の古代」に参加しての感想</strong>
</p>
<p>
今回のサイエンスキャラバン2008において、“科学で探る糸島の文化”をトータルテーマとし、今回その第一弾として「遺跡から見た糸島の古代」ということで、どのような変化が見られるか期待していたが、アンケートボードの「参加歴」にて、初めて参加した方が6割にも達しており、これまでのテーマと違うテーマ・内容を設定することで新しい参加者を獲得することができた良い例だといえる。また参加者の中には、歴史に興味のある地元の中学生もおり、こういったニーズに対してもしっかりと応えていく必要がサイエンスキャラバンにはあると感じた。そういった意味でも新しい参加者を含めて100名もの参加があったということは広報として、いとしまサイエンスキャラバン専用のHPやチラシの配布、地元の広報紙でのお知らせなどで情報発信がしっかり行われていた結果であり、またこれからも発信の継続が必要だと思う。<br />
講演において、スピーカーがスライドを指し示す場面で、PCのマウスを使って指している場合があったが、会場からはかなり見づらく、また参加者層も鑑みると検討すべき点であると感じた。また今回、講演と質問の中で、参加者が発言する場面がなく、「参加」というよりは「聴講」しているという感が否めなかった。100名もの参加者の声を拾うことは運営上、難しいという点はあるが、講演の中で、スピーカーから参加者に意見や挙手を求めるなど、質問紙によるやりとりだけではない、コミュニケーションがあると良いのではと感じた。<br />
講演自体の内容としては、それぞれの先生方が分かりやすく資料を作られており、また市島地域の情報も入っていることで地域の参加者もなじみやすかったのではと思う。
講演中にスピーカーの説明や資料をメモしている参加者が見受けられたが、その中には、配布したアンケート用紙に書き込んでいる方もいた。これは熱心に聴いている方からのアンケートを得られないことになる可能性もあり、メモ用紙の準備等が必要かも知れない。
今回のサイエンスキャラバンから参加された人も含めていとしまサイエンスキャラバンの新しいテーマでの活動は上手くスタートしており、糸島地域の人々、福岡の中で、より認知され、九州大学との連携がよりスムーズになることを期待したい。
<br />
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p align="right">
九州大学　ユーザーサイエンス機構<br />
特任講師　江藤　信一
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>11/11 いとしまサイエンスキャラバン2008開催のお知らせ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/info/next/1111_2008.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.49</id>
   
   <published>2008-10-06T05:40:04Z</published>
   <updated>2008-11-14T01:57:10Z</updated>
   
   <summary> いとしまサイエンスキャラバン2008「遺跡から見た糸島の古代」は無事終了いたし...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 12 -->次回キャラバンのご案内]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
いとしまサイエンスキャラバン2008「遺跡から見た糸島の古代」は無事終了いたしました。<br />
たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。<br />
今回いただいた質問へのお返事やアンケート結果など<br />
随時このホームページでお知らせしていきます。<br />
引き続き、よろしくお願いいたします。<br />
それでは次回志摩町でのサイエンスキャラバンでお会いできるのを楽しみにしています！</p>
<p>
当日の様子は現場リポートでご覧になれます　≫　<a href="http://www.itocara.net/report/11112008.html">こちらをクリック</a>
</p>
<hr />
<br />
<p>
<span style="font-size: medium">糸島地域＋九州大学　連携プロジェクト</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-large; color: #000080">いとしまサイエンスキャラバン2008</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくり<br />
「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者とテーブルを囲んで一緒に話をしてみませんか？「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうためのプロジェクトです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: 17px; color: #ffffff; background-color: #000080"><strong>　2008年11月11日（火）18：30～20:30　　<span style="color: #ffcc00">科学で探る糸島の文化　</strong></span></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: #ff0000"><strong>遺跡から見た糸島の古代</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ1 　糸島の古墳文化</strong></span>
</p>
<p>
●<strong>辻田　淳一郎（九州大学准教授　人文科学研究院歴史学部門　考古学講座）</strong>
</p>
<p>
弥生時代から古墳時代の種々の遺物・墳墓の様子から、人々の生活、社会がどのようなものであったか、またどのような変遷をとげたかを明らかにする研究を行っています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ2 　伊都国王墓を探査する</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;●<strong>水永　秀樹（九州大学准教授　工学研究院地球資源システム工学部門　地球工学講座）</strong>
</p>
<p>
地表から見ることができない遺跡や地下資源の情報を、電気、電磁波などを利用する物理探査法を駆使して明らかにする研究を行っています。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
&nbsp;
<p>
<span style="font-size: medium">会　場：前原市役所新館5階　501会議室　（前原市前原西1－1－1）</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">　　　　　TEL 092-323-1111</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">参加費：無料（交流会参加費は￥500［ソフトドリンク＋軽食付])</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">参加申し込み方法</span>　</span>
</p>
<p>
参加希望の方は下記いずれかの方法でお申込ください。<br />
キャラバン後に、研究者の方々を囲んでの交流会を予定しておりますので、そちらの出欠もご連絡ください。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>&nbsp;■FAX</strong>
</p>
<p>
下記の申し込み用紙をダウンロード後、ご記入の上にFAXにてお申込ください。<br />
FAX番号：092-324-0239<a href="/doc/itocara_6poster.pdf" target="_blank">
<img src="/archive/img/pdficon_large.gif" alt="PDFファイル" title="申込用紙" hspace="5" width="32" height="32" align="left" />
</a>
</p>
<p>
<a href="/doc/itocara_7poster.pdf" target="_blank">申込用紙（PDFファイル：10MB）</a>
</p>
<p>
上記PDFファイルの閲覧印刷にはAcrobat Readerが必要です。<br />
無料で<a href="http://www.adobe.co.jp/product/acrobat/readstep.html" target="_blank" title="アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ" onmouseover="return ws('アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ');" onmouseout="return ws('');">ここ</a>からダウンロードして、指示に従って、Acrobat Readerをコンピュータにインストールしてください
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■申込フォーム<br>
</strong>下記のボタンをクリックし、申込フォームよりにお申込ください。<a href="http://www.itocara.net/ordermail/"><br>
<img src="http://www.itocara.net/archive/img/to_orderform.jpg" alt="お申込フォーム" width="331" height="31" border="0" />
</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">お申し込み　・　お問い合わせ</span>　</span>
</p>
<p>
TEL：092-323-1111
</p>
<p>
FAX：092-324-0239
</p>
<p>
URL：<a href="http://www.itocara.net/">http://www.itocara.net</a>
</p>
<p>
Email：<a href="mailto:&#106;&#105;&#109;&#117;&#64;&#105;&#116;&#111;&#99;&#97;&#114;&#97;&#46;&#110;&#101;&#116;">&#106;&#105;&#109;&#117;&#64;&#105;&#116;&#111;&#99;&#97;&#114;&#97;&#46;&#110;&#101;&#116;</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■主催<br />
</strong>糸島学術研究都市推進協議会（九州大学、前原市、二丈町、志摩町、福岡県）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■協力<br />
</strong>九州大学知的財産本部、九州大学ユーザーサイエンス機構、前原SOHOネットワーク
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■後援<br />
</strong>（財）九州大学学術研究都市推進機構、前原市商工会、糸島まちおこし実行委員会
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>いとしまサイエンスキャラバン2008</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/report/2008.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.47</id>
   
   <published>2008-03-04T04:10:15Z</published>
   <updated>2008-03-04T04:56:12Z</updated>
   
   <summary> 今回の背景 いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 20 -->現場リポート]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
<strong>今回の背景</strong>
</p>
<p>
いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移転に伴い、科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくりをテーマに、「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者と糸島地域の方々が向き合い、話し合うことで、「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうために、昨年より行われている。昨年は「食・農」といったキーワードを掲げ、そのキーワードに合った九州大学の研究者に講演してもらうことで、九州大学で行われている研究を糸島地域の方々により分かりやすく接してもらうことに成功した。2006年度は計３回のいとしまサイエンスキャラバンを行い、総参加者数は約300名近くにも上っている。今回は2007年9月に福岡県前原市でおこなわれた第1回、2007年11月に福岡県糸島郡志摩町でおこなわれた第2回に引き続き、３回目のいとしまサイエンスキャラバンとして行われた。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2008<br />
環境にやさしい科学とは？　 太陽と水を有効に活用した暮らし～太陽光発電と温泉～</strong>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・開催前</strong>
</p>
<p>
　今回のいとしまサイエンスキャラバンのテーマは、「エネルギーの有効利用」ということから、「太陽光発電と太陽」と「温泉と地球の持つエネルギー」といった組み合わせを考慮し、我々の生活に近接した研究内容とした。昨今の石油燃料の高騰に対する代替エネルギーの話題、そして地元の二丈町にある「二丈温泉きららの湯」「まむし温泉」といった地元の産業に関わる話題といった地元の方、そして近隣の方々にも興味深い話になると考えられる。<br />

　開催前に会場にて事前の打ち合わせが行われ、お互いの自己紹介と前回のサイエンスキャラバンとの違いについて説明があった。まず進行については、これまでの中武貞文氏に加えて、九州大学知的財産本部の宮原耕史氏の二人で進めていく点について説明が行われた。これは中武氏が2008年2月から、鹿児島大学の産学官連携推進機構へ異動されたため、進行と今後のフォローの必要性を勘案し、知財本部の宮原氏にも進行役として加わるとの説明であった。<br />

　次に、エコバックについての説明があった。このエコバックは二丈町と九大農学研究院佐藤先生との活動の中で糸島地区のゴミを減らそうという目的で作られた「いとしまエコバック」というものであり、今回、このバックを参加者への配布資料入れとして配布するとのことであった。今年度のサイエンスキャラバンのテーマが「環境にやさしい科学とは？」とあるだけに、紙である封筒に代えて、再利用可能なエコバックに出来たことは、素晴らしい展開だといえる。<br />

　また、差し棒の採用と発表者の立ち位置に関しても連絡があった。最近のプレゼンテーションではレーザーポインターが用いられるのが通常であるが、参加者から「分かりづらい」という声があり、敢えて差し棒に変更したこと、そして参加者の座る位置によって、前方の資料が見えづらくなることへの改善として、発表者の立ち位置を明確にするとの連絡があった。この2点は、一見些細な改善に思えるが、参加者の意見をしっかり汲み上げた改善を行っている素晴らしい点だと感じた。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_01.jpg" alt="写真1" width="200" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_02.jpg" alt="写真2" width="171" /></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真1 いとしまエコバック</td>
			<td>写真2 今回のアンケートパネルの結果</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
　そして開場。今回も、前回から導入された「アンケートパネル」が準備されており、参加者は入り口で「年齢」「住まい」「職業」「参加回数」のアンケートを回答し、会場に入るという形態を取っていた。アンケートパネルからは、今回の参加者の特徴として、<br />
　１．１０代未満の子の参加があったこと<br />
　２．通常のサイエンスキャラバンよりも40代の参加者が少ないこと、<br />
　３．福岡市からの参加者が多いこと、<br />
　４．農家の方の参加者がなかったこと<br />
がわかった。今回、このアンケートパネルの記入の様子を近くで観察したところ、ボードに対して回答するシールが小さかったため、いとしまサイエンスキャラバン参加者の大部分を占める高齢の方の参加者が取り扱いに苦慮する様子が散見された。もう一回り大きなシールに変更すると、より参加者に優しいアンケートシステムになると考えられる。<br />

　今回のいとしまサイエンスキャラバンは、事前申し込み参加者は、約50名あったが、当日飛び込みの参加者を含めて約80名の参加者が来場し、会場はほぼ満席の状態でスタートした。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_03.jpg" alt="写真4" width="240" >
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_04.jpg" alt="写真5" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真3 アンケートパネル回答中</td>
			<td>写真4 満席の会場</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・今回のスピーカー</strong>
</p>
<p>
　今回のテーマである「太陽と水を有効に活用した暮らし」ということで、２名の研究者にスピーカーとして参加いただいた。まず太陽光の有効利用ということで九大システム情報科学研究院の白谷正治教授、そして水の有効利用ということで九大工学研究院の藤光康宏准教授が、それぞれ自らの研究を糸島地区の話題を交えて話題提供いただいた。<br />

　白谷氏はシステム情報科学研究院の電子デバイス工学部門にて、太陽光発電、ソーラーパネルの研究をされており、再生可能エネルギーのひとつである太陽光発電の有効性、将来性についての話題提供をお願いした。また、藤光氏は地球熱システムを研究されており、地球のエネルギーで湧き上がる温泉について福岡市の様子を交えて話題提供頂くようお願いした。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_05.jpg" alt="写真1" width="240"/>
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_06.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真5 白谷正治先生</td>
			<td>写真6 藤光康宏先生</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・いとしまサイエンスキャラバンスタート</strong>
</p>
<p>
　中武氏と宮原氏の二人の進行で、今回のいとしまサイエンスキャラバンがスタートした。先ずいとしまサイエンスキャラバンの趣旨、これまでの流れ、本日のスケジュール等の説明があり、その中で“アンケートパネル”の結果紹介もあり、今回は2006年から数えて６回目のサイエンスキャラバンにあたり、そのすべてに参加されている方がいらっしゃるということが紹介された。その後、各スピーカーからのプレゼンテーションが約25分ずつ行われた。</p>
<p>
　白谷氏からは「太陽光発電はエネルギー・環境問題の救世主になれるのか？」というタイトルで、二丈中学校に設置されているソーラーパネルの紹介から太陽光発電の現状、今後について話があった。白谷氏から「家庭に太陽光発電を取り入れている方は？」という質問が会場の参加者に対して行われた。それに対して４名の方の手が挙がった。<br />
　「（本日の）参加者80名に対して、太陽光発電を利用している方が４名ということで、日本の太陽光発電の普及率とほぼ同じですね」<br />
　とのコメントがあり、「普及率」という観点から話題がスタートした。日本は太陽光発電の普及率は高い方であるが、まだ価格が高い点がネックとなり、普及の障害になっていること、太陽光発電の寿命は周りの金属の腐食が決めていてパネル自体は再利用が可能であること、風力発電・バイオマスなどの再生可能エネルギーと太陽光発電との比較など、太陽光発電とエネルギー問題とを色々な面から紹介していただいた。講演中には「太陽のエネルギーで地球は救える！！」「エネルギー問題の切り札は太陽光発電！！」と力強い声もあり、参加者も興味深く聴講していた。</p>
<p>
　次の藤光先生からは「地域資源としての温泉水の有効活用の可能性は？」と題して話題提供を頂いた。「地球熱システム」という概念の説明から、福岡市にある温泉の事例を紹介しつつ警固断層との温泉の関わりといった防災についてもご紹介いただいた。後半、温泉の探索に話題が移り、地下を構成する花崗岩や花崗岩が持つ放射性物質、そして重力と温泉の関係についての説明が行われた。実際に重力の変動があるところに温泉があるといった技術内容の紹介が行われた。また、藤光先生の研究室が担当した温泉の探査率は10割と紹介され、参加者からどよめきが起こるなど、会場の興味の高さを伺うことができた。<br />
どちらの先生も指し棒を使用しており、参加者は資料をしっかりと追えていた様子であり、今回の運営の改善については一定の効果があったように思われる。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_07.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_08.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真7 中武氏によるアンケート結果の紹介</td>
			<td>写真8 宮原氏による概要の紹介</td>
		</tr>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_09.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_10.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真9 白谷先生からの話題提供</td>
			<td>写真10 藤光先生からの警固断層の説明</td>
		</tr>

	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
（毎回のことであるが）今回も先生方の熱の入った講演のため、少々時間をオーバー気味で休憩に入った。休憩中はこれまで同様、参加者には配布資料の質問用紙に「各先生方への質問」や感想などを記入、スタッフが回収し、随時掲示する方式で、質問が集められた。質問の回収・集計の間、飛び込みプレゼンということで、二丈町から今回配布されたエコバックの趣旨の説明、九州大学ユーザーサイエンス機構から３月に行われるシンポジウムの紹介、前原市からいとしまクイズの紹介がそれぞれあり、スムーズに次の質疑につながっていった。<br />

　質疑では、いつごろソーラーパネルが安くなるのかという質問から、温泉を使った具体的な発電開発についてなど質問があり、それぞれの先生が丁寧に答えていた。特にソーラーパネルの価格、温泉調査にかかる費用に関する質問には参加者一同、真剣に聞き入っていたように思われる。質問の中には、「太陽光発電と太陽電池は同じものですか？」という本当に率直な質問（答え：どちらも同じもの）や、「おすすめの温泉は？」といった質問もシンポジウムや講演会といった場ではなかなか出づらいが、質問紙による質問だと気軽に聞くことができ、またそれにしっかりと答えてもらえるところなど、大学を身近なものに感じてもらう重要な要素のひとつであると感じた。<br />

　質問はまだたくさんあったようだが、時間の関係もあり、約６つの質疑応答で今回のサイエンスキャラバンは終了した。本年度は今回のサイエンスキャラバンで終了となり、また2008年度も行うことがお知らせされ、終了となった。
</p>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_11.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_12.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真11 今回集まった質問</td>
			<td>写真12 質問に答える白谷先生</td>
		</tr>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/080222/6_13.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			&nbsp;
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真13 質問に答える藤光先生</td>
			<td>&nbsp;</td>
		</tr>

	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2008に参加しての感想</strong>
</p>
<p>
　今回のいとしまサイエンスキャラバンのテーマが「太陽と水を有効に活用した暮らし」ということで太陽光発電と温泉といった、糸島地域に限らず一般の人にとって大変興味ある、しかも生活と身近なテーマに設定したことは前回のテーマである「ゴミ問題」同様、素晴らしい点だと思う。昨今の環境への影響、ガソリンなど石油価格の高騰などのため、太陽光発電は家庭でも取り入れることが出来る再生可能エネルギーということで、一市民として、ぜひ聞いておきたいテーマであった。温泉に関しては、二丈町にある二つの温泉も絡めて糸島地域にとって新たな産業の一つになりうるテーマであったというのも良い点である。そういった意味でも、地元の人々もそれ以外の人々にも十分に魅力あるテーマおよび先生方の講演だったと思う。<br />

　前回のアンケートパネルの準備などに加えて、エコバックの配布、差し棒の使用、立ち位置の確認など参加者の声をしっかりと次回のサイエンスキャラバンにフィードバックし、よりよいサイエンスキャラバンを実現すべく努力している点も素晴らしいと感じた。今回も広報に関して前回同様、いとしまサイエンスキャラバン専用のHPをはじめ、九州大学HPなどを使い、しっかりとPRされていた。
<br />
サイエンスキャラバン後の懇親会では、いつものようにスピーカーの先生方が地元の人々から絶えることなく質問、話を受けており、恒例の様子なっていることが、サイエンスキャラバンが２年間続けたことで培われてきた大事なものであると感じた。<br />

　今年度のサイエンスキャラバンは科学技術振興機構　平成19年度地域科学技術理解増進活動推進事業「調査研究・モデル開発」に採択されスタートし、前原市、志摩町での開催はその事業として開催された。またスタッフは日本各地で開催されているサイエンスカフェに参加し、サイエンスキャラバンと他のサイエンスコミュニケーションとの違いを肌で感じており、それを踏まえても「いとしまサイエンスキャラバン」はその趣旨、地域性、発展性など特筆すべきものである。また当初から目標としている「九州大学」と「糸島地域」とのネットワークづくりが着実に進んでいる素晴らしいものになっている。
来年度もこのコンセプトや雰囲気がしっかり受け継がれ、継続されることを心より期待したい。
<br />
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p align="right">
九州大学　ユーザーサイエンス機構<br />
特任講師　江藤　信一
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>土壌の健康診断はできますか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/salon/qa/post_8.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2007://1.34</id>
   
   <published>2008-02-15T07:51:00Z</published>
   <updated>2008-02-18T00:22:52Z</updated>
   
   <summary>土壌にはたくさんの生物が存在しており、それぞれの生物が土壌という環境の中でバラン...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 31 -->キャラバンQ&A]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      土壌にはたくさんの生物が存在しており、それぞれの生物が土壌という環境の中でバランス良く住み分けています。

土壌の健康のバロメータとしては、物理的あるいは化学的な物質を測定することにより、危険で有害な物質の種類や量の違いによって、規定することができます。

私は、土壌に生息する微生物の種類や数の違いによって、健康な土を定義するための診断基準を目的に研究を行っています。

目に見えない菌を知ることにより健康な土の状態を構成する微生物について知る必要があるからです。


＜回答者：松元　賢（九州大学熱帯農学研究センター）＞
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2/22　いとしまサイエンスキャラバン2008開催のご案内</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/info/next/20080222.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.45</id>
   
   <published>2008-02-03T12:49:10Z</published>
   <updated>2008-03-04T04:39:26Z</updated>
   
   <summary> いとしまサイエンスキャラバン2008は無事終了いたしました。 たくさんの皆様に...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 12 -->次回キャラバンのご案内]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
いとしまサイエンスキャラバン2008は無事終了いたしました。<br />
たくさんの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。<br />
今回いただいた質問へのお返事やアンケート結果など<br />
随時このホームページでお知らせしていきます。<br />
引き続き、よろしくお願いいたします。<br />
それでは次回のサイエンスキャラバンでお会いできるのを楽しみにしています！</p>
<p>
当日の様子は現場リポートでご覧になれます　≫　<a href="http://www.itocara.net/report/2008.html">こちらをクリック</a>
</p>
<hr />
<br />
<p>
<span style="font-size: medium">糸島地域＋九州大学　連携プロジェクト</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-large; color: #000080">いとしまサイエンスキャラバン2008</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくり<br />
「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者とテーブルを囲んで一緒に話をしてみませんか？「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうためのプロジェクトです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: large; color: #ffffff; background-color: #000080">　2008年2月22日（金）18：30～20:30　　<span style="color: #ffcc00">環境にやさしい科学とは？　</span></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: #ff0000"><strong>太陽と水を有効に活用した暮らし～太陽光発電と温泉～</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ1 　太陽光発電はエネルギー・環境問題の救世主となれるか？</strong></span>
</p>
<p>
●<strong>白谷　正治（九州大学教授　システム情報科学研究院電子デバイス工学部門）</strong>
</p>
<p>
今後主流になると考えられるアモルファスシリコン太陽電池の高効率化と低コスト化を実現する製造技術の研究を行うなど、太陽光発電の新しい製造技術の提案を行っています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ2 　地域資源としての温泉水の有効活用の可能性は？</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;●<strong>藤光　康宏（九州大学准教授　工学研究院地球資源システム工学部門）</strong>
</p>
<p>
地熱熱水などのモニタリングやシュミレーターの開発を行い、実際のフィールドへの適用に関する研究を行っています。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
進行役
</p>
<p>
&nbsp;●宮原耕史（九州大学　知的財産本部）<br>
&nbsp;●中武貞文（鹿児島大学　産学官連携推進機構：（前）九州大学知的財産本部/産学連携センター）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
&nbsp;
<p>
<span style="font-size: medium">会　場：二丈町役場　３階３０３会議室　（糸島郡二丈町大字深江1360）</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">　　　　　TEL 092-325-1063</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">参加費：無料（交流会参加費は￥500［ソフトドリンク＋軽食付])</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">参加申し込み方法</span>　</span>
</p>
<p>
参加希望の方は下記いずれかの方法でお申込ください。<br />
キャラバン後に、研究者の方々を囲んでの交流会を予定しておりますので、そちらの出欠もご連絡ください。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>&nbsp;■FAX</strong>
</p>
<p>
下記の申し込み用紙をダウンロード後、ご記入の上にFAXにてお申込ください。<br />
FAX番号：092-325-0179<a href="/doc/itocara_6poster.pdf" target="_blank">
<img src="/archive/img/pdficon_large.gif" alt="PDFファイル" title="申込用紙" hspace="5" width="32" height="32" align="left" />
</a>
</p>
<p>
<a href="/doc/itocara_6poster.pdf" target="_blank">申込用紙（PDFファイル：3MB）</a>
</p>
<p>
上記PDFファイルの閲覧印刷にはAcrobat Readerが必要です。<br />
無料で<a href="http://www.adobe.co.jp/product/acrobat/readstep.html" target="_blank" title="アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ" onmouseover="return ws('アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ');" onmouseout="return ws('');">ここ</a>からダウンロードして、指示に従って、Acrobat Readerをコンピュータにインストールしてください
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■申込フォーム<br>
</strong>下記のボタンをクリックし、申込フォームよりにお申込ください。<a href="http://www.itocara.net/ordermail/"><br>
<img src="http://www.itocara.net/archive/img/to_orderform.jpg" alt="お申込フォーム" width="331" height="31" border="0" />
</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">お申し込み　・　お問い合わせ</span>　</span>
</p>
<p>
<strong>糸島サイエンスキャラバン実行委員会事務局（二丈町都市整備課）</strong>
</p>
<p>
TEL：092-325-1063
</p>
<p>
FAX：092-325-0179
</p>
<p>
URL：<a href="http://www.itocara.net/">http://www.itocara.net</a>
</p>
<p>
Email：<a href="mailto:&#106;&#105;&#109;&#117;&#64;&#105;&#116;&#111;&#99;&#97;&#114;&#97;&#46;&#110;&#101;&#116;">&#106;&#105;&#109;&#117;&#64;&#105;&#116;&#111;&#99;&#97;&#114;&#97;&#46;&#110;&#101;&#116;</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■主催<br />
</strong>糸島学術研究都市推進協議会（九州大学、前原市、二丈町、志摩町、福岡県）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■協力<br />
</strong>九州大学知的財産本部、九州大学ユーザーサイエンス機構、前原SOHOネットワーク、鹿児島大学
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■後援<br />
</strong>（財）九州大学学術研究都市推進機構、糸島まちおこし実行委員会、前原市商工会、二丈町商工会、志摩町商工会、二丈町観光協会、志摩町観光協会、ＪＡ糸島
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第5回　　参加者の声</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/koe/5.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.46</id>
   
   <published>2008-01-20T13:18:17Z</published>
   <updated>2008-01-21T04:43:09Z</updated>
   
   <summary>■開催テーマ　：　「環境にやさしい科学とは？　 ～ゴミ問題から地域活性化を考える...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 40 -->参加者の声]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[■開催テーマ　：　「環境にやさしい科学とは？　 ～ゴミ問題から地域活性化を考える～」
■開催日時　：　2007年11月29日
■開催場所　：　志摩町役場　第2庁舎2階会議室
■有効回答　：　用紙(52)、ボード（68）　　全参加者80名
■回収率　：　用紙アンケート（65％）、ボードアンケート（85％）

<hr>

≫男女比
<img alt="image001.gif" src="http://www.itocara.net/archive/img/koe/5/image001.gif" width="510" />
　


≫世代別比
<img alt="image002.gif" src="http://www.itocara.net/archive/img/koe/5/image002.gif" width="510" />


　
≫居住地域比
<img alt="image003.gif" src="http://www.itocara.net/archive/img/koe/5/image003.gif" width="510" />




]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2/22　いとしまサイエンスキャラバン2007開催決定！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/info/news/20070222_yokoku.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.44</id>
   
   <published>2008-01-20T12:43:59Z</published>
   <updated>2008-01-20T13:12:24Z</updated>
   
   <summary>次回、いとしまサイエンスキャラバン2007の日程と会場が決定しました。 日時：2...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 11 -->お知らせ]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      次回、いとしまサイエンスキャラバン2007の日程と会場が決定しました。

日時：2月22日（金）の18：30～

場所：二丈町役場 3階会議室


詳細とお申し込みは後日、お知らせいたします。
しばらくお待ちください。



      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>藤井 光先生からの回答</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/salon/qa/qa_fujii.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.43</id>
   
   <published>2008-01-20T12:36:18Z</published>
   <updated>2008-01-20T12:42:37Z</updated>
   
   <summary>いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。 Q　現在、...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 31 -->キャラバンQ&A]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。


<strong>Q　現在、家にある井戸にシステムをつけることは可能ですか？</strong>
　
全く問題なく設置可能です。既存の井戸を利用しますと地中熱利用システムの初期投
資の大部分を占める井戸代が削減されますので，たいへん設置しやすくなります。
　
<hr>
 　
<strong>Q　その場合の費用は？</strong>
　
家の大きさによりますが，一戸建てですと100万円前後で済むと思います。なお，井
戸の長さは合計100m程度必要です。100m1本でも，20m5本でもかまいません
　
<hr>
 　
<strong>Q　井戸がない場合にかかる費用は？</strong>
　
上の金額に井戸代が加算されますので，250～300万円程度です。
なお，ここに記しました費用はあくまでも目安ですので，より正確な見積もりについ
ては専門業者にご相談ください。
　
<hr>
 　
<strong>Q　井戸が集中すると効率が落ちる地と思われますがどの程度の密度までが許容範囲なのでしょうか？</strong>
　
井戸の間隔は５ｍ程度あれば十分ですので，地中熱利用システムが過度に密集しない
限り効率が低下する心配はありません。こちらとしましては影響が心配になるくらい
普及できれば本望ですが。
　
<hr>
 　
<strong>Q　設置するにあたり、調査は長時間かかるのでしょうか？
　　遺跡発掘のように長時間かかるイメージがあるのですが・・・</strong>
　
本格的な地盤調査は費用がかかりますので，大型の建造物以外では調査は行なわず
に，設置位置近隣の地盤情報を参考にしてシステムを設計，設置します。ですから，
調査の時間は全くありません。
　
　　
――――――――――――――――――――――――――――――

　藤井 光
　九州大学大学院工学研究院　地球資源システム工学部門
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>菅井 裕一先生からの回答</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/salon/qa/qa_sugaihtml.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2008://1.42</id>
   
   <published>2008-01-20T12:29:40Z</published>
   <updated>2008-01-20T12:35:31Z</updated>
   
   <summary>いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。 Q　糸島で...</summary>
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         <category term="<![CDATA[<!-- 31 -->キャラバンQ&A]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。


<strong>Q　糸島では志摩町に２カ所の砕石場がありますが砕石の余剰石粉等の研究は考えているのでしょうか？</strong>
　
サイエンスキャラバンで紹介させていただいた研究も採石で生じる余剰石粉についての研究ですので、志摩町の採石場において余剰石粉などが問題になっていればぜひ研究してみたいと思っています。すでに採石等を行なっている北九州の会社さんから余剰砕石をいただいて微生物の活性化効果について調べたことがありますが、秋田の石と同様に高い効果が認められました。微生物の増殖にミネラルは欠かせないものであり、微生物に必須のミネラル源として砕石は好適と考えています。
　
<hr>
　
<strong>Q　前原市の畜産業者は、臭気対策に苦慮しているので是非タイアップして貰いたい。
　　牛舎の臭気レベルを下げるのに簡単で有効な手段はないでしょうか？</strong>
　
過去に一度豚糞の臭気対策について砕石を用いた実験室レベルでの検討をしたことがあります。結果的には鶏糞と違って豚糞の臭気はあまりうまく抑えられませんでした。この原因として豚糞が水分を多く含んでいることが考えられます。牛糞も同様の理由により悪臭が発します。
　
水分が多いと臭気物質を分解する好気性微生物に必要な酸素（空気）が糞の中にまで十分に行き渡らず、逆に酸素がなくても生きられる微生物（嫌気性微生物）が糞の内部で増えてきてしまいます。この嫌気性微生物が硫化水素やアンモニアなどの悪臭物質を生産するため悪臭が生じるわけです。牛糞の内部にまでうまく空気を送り込めれば好気性微生物が嫌気性微生物を駆逐し優勢種になって、硫化水素を硫酸塩（ほぼ無臭）に、アンモニアを硝酸塩（ほぼ無臭）などに変換して臭気を減らすことができます。
　
したがって糞の内部にまで空気を送り込めるようなシステムにすれば臭気を最小限に抑えることができると思います。定期的に切り返しをしたり、パイプなどで糞の内部に空気を送ったりすることが考えられます。さらに乳酸菌を添加すると、乳酸菌が生産する乳酸によって嫌気性微生物の活動が弱まり悪臭物質の発生を抑えることができます。
　
とはいえ切り返しもかなりの肉体労働ですし、そんなに容易な方法ではないかもしれません。私としては砕石や竹、牡蠣殻などのたくさんの細かな孔があいている素材を糞に混合することによって、細かな孔の中の空気を糞の内部にまで送り込むことができないかと考えています。そうすることによって切り返しの回数を減らすことができるのではないかと考えています。
　
<hr>
　
<strong>Q　カキ殻を資源化できませんか？</strong>
　
カキ殻の主成分は炭酸カルシウムです。炭酸カルシウムを主成分とする石灰石は資源として採掘され鉄鋼業などに利用されています。ただ、カキ殻を工業的に利用しようとした場合には炭酸カルシウム以外の不純物を多く含むことが問題になるでしょう。
もともとは海のものですから塩分を多く含んでいます。それから貝柱なども殻に付いている場合が多いです。また、カキ殻は結構固いので粉砕の問題もあると思います。
まず資源化するためには、これらの問題をクリアしなければなりません。
　
私の方では、なるべく洗浄等をしない状態での利用用途を検討中で、そうなるとやはり農業資材としての利用になるのかなと考えています。もともと日本の大部分の土壌が酸性土壌ですし、酸性雨（おおよそ日本の雨のpHは6.0以下）も降るので、農家の方はたいてい石灰を畑に散布して土壌のpHを中性付近に調整していると思います。しかし雨が多いのも日本の特徴で、せっかく散布した石灰が雨で容易に流れ出てしまい、再び石灰を撒かなければいけなくなります。しかしカキ殻がうまく利用できれば、石灰とは異なり、カキ殻からじわじわとカルシウム成分が溶け出してきて土壌のpHを調整するとともに、雨が降っても流出せず、効果が長持ちするという利点もあります。このような利点を持つ土壌改良剤として利用できる可能性は高いと考えていますし、このような観点からカキ殻の資源化を目指して研究に取り組んでいます。
　


――――――――――――――――――――――――――――――

　菅井 裕一
　九州大学大学院工学研究院　地球資源システム工学部門　資源開発工学研究室　助教
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   </content>
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   <title>近藤加代子先生からの回答</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/salon/qa/qa_kondou.html" />
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   <published>2008-01-20T12:11:59Z</published>
   <updated>2008-01-20T12:28:53Z</updated>
   
   <summary>いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。 Q　我々が...</summary>
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         <category term="<![CDATA[<!-- 31 -->キャラバンQ&A]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[いとしまサイエンスキャラバンで皆さんからいただいた質問への回答です。


<strong>Q　我々が出来る有効なゴミ減量はリサイクルですか？
　　その仕組みを、どのように作っていけば良いと思われますか？</strong>
　　
　ごみ減量に有効な方法は、３Ｒ（リデュース、リユース、リサイクル）の順番に望ましいと考えています。リサイクルには環境負荷も経済的なコストもかかるので、本来は、最小化されていくことが望ましいと思います。しかしリデュースとリユースのための社会システムが整っていない現状で、資源を節約し、焼却と埋立による環境汚染を減らていくためには、リサイクルは有効な手段です。

　リサイクルを効率的にすすめていくこと（廃棄からリサイクルへ）、そしてリサイクルからリユース、リデュースへと比重を移していくことが、生産者の義務であり、かつ「利益」である仕組みを作ることが大切です。「拡大生産者責任」という考え方をより明確に制度化していく必要があります。これは国レベルで解決されなければならない問題です。

　地域でできることは、人々が参加しやすい３Ｒの仕組みを作ることです。
　１．行動障壁を下げること（手間がかからない、お金がかからない）
　２．意欲を高めること（節約になる、利益になる、楽しい、環境の為になっているなど）
　３．持続すること（１＋２＋コミュニティでやっている・みんなやっている）
　などに留意した仕組み作りをするとよいでしょう。
　　
<hr>

<strong>Q　コンポストの他の利点は？</strong>
　
　生ごみを焼却ごみから除くことは、燃焼効率の上昇や焼却灰の減量の点で大きな意味があります。

　また食料の輸入依存と化学肥料に頼った農業によって、わが国は、窒素過多になっています。それは温暖化、酸性化、さらには富栄養化の一因です。生ごみをコンポストにすることは、ごみを減量するということ以外に、生態系に基づく健全な窒素循環を回復することに寄与します。

　家庭でのコンポストには、エネルギーとコストをかけずに、こうした効用を持つ生ごみの資源化ができる利点があります。ただし大量の生ごみを資源化するには、分別回収による施設処理が本来は望ましいでしょう。

　もう一つの利点は、家庭での農芸・園芸の促進です。家庭で作られたコンポストは、菜園や花壇に利用されます。コンポストをきっかけに農芸・園芸に取り組む家庭も少なくありません。お子さんと一緒に、土、虫、植物に親しむスロー・ライフを楽しまれてはいかがでしょうか。

　　
<hr>

<strong>Q　もっと海外との差を教えて下さい。</strong>
　　
　「拡大生産者責任」による循環の仕組みで有名なのは、ドイツです。企業は、回収・リサイクルを義務づけられ、かつリサイクルの費用の負担をせねばならないので、積極的に、リデュース、リユースに取り組みます。一方、自治体は燃えるごみと生ごみを処理します。自治体の負担が少ないので、生ごみの資源化に取り組む財政的余力を持っています。日本と同じように自治体ベースで回収・リサイクルを行う仕組みをもつのがフランスですが、フランスの場合は、企業の経済的負担が重くなっている点で、日本と異なります。

　アジアの国々の都市化が進んでいない地域では、ごみ問題対策は遅れています。しかし日本と違って、通貨が強くないので、概して資源は高くつきます。そのため都市化がすすみごみ問題に直面した国では、30年前の日本のように、デポジット制やリユースが盛んに行われています。お隣の韓国は、デポジット制を取り込んだ制度を持っているほか、分別回収型の生ごみの資源化も、日本よりも相当進んでいます。
　

――――――――――――――――――――――――――――――

　近藤加代子　KONDO　Kayoko
　九州大学大学院芸術工学研究院　環境計画部門　准教授

]]>
      
   </content>
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   <title>第2回いとしまサイエンスキャラバン2007</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/report/2007_2.html" />
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   <published>2007-12-11T01:07:35Z</published>
   <updated>2007-12-14T05:16:17Z</updated>
   
   <summary> 今回の背景 いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移...</summary>
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         <category term="<![CDATA[<!-- 20 -->現場リポート]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
<strong>今回の背景</strong>
</p>
<p>
いとしまサイエンスキャラバンは、九州大学の伊都地区へのキャンパス移転に伴い、科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくりをテーマに、「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者と糸島地域の方々が向き合い、話し合うことで、「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうために、昨年より行われている。</br>
昨年は「食・農」といったキーワードを掲げ、そのキーワードに合った九州大学の研究者に講演してもらうことで、九州大学で行われている研究を糸島地域の方々により分かりやすく接してもらうことに成功した。2006 年度は計３回のいとしまサイエンスキャラバンを行い、総参加者数は約300 名近くにも上っている。今回は2007 年9 月におこなわれた第1 回いとしまサイエンスキャラバン2007 に引き続き、２回目のいとしまサイエンスキャラバンとして、行われた。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<p>
<strong>いとしまサイエンスキャラバン2007<br />
環境にやさしい科学とは？　 ～ゴミ問題から地域活性化を考える～</strong>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・開催前</strong>
</p>
<p>
今回のいとしまサイエンスキャラバンのテーマはゴミ問題ということで、会場には牡蠣の貝殻のパネルや今回のスピーカーの一人である成岡先生の持参していただいた最新の廃棄物処理方法である“溶融”によってできた金属のサンプル、生ごみを堆肥に変える生ゴミリサイクルコンポスト“すてなんな君”などが展示され、会場に来た参加者は思い思いに見学していた。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/01.jpg" alt="写真1" width="200" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/02.jpg" alt="写真2" width="200" /></td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真1 牡蠣の貝殻パネル</td>
			<td>写真2 展示物と「すてなんな君」</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
また今回から新たに導入されていたものが、アンケートパネルである。会場入り口にて参加者に対して「性別」「年齢」「住まい」「職業」「参加回数」「ゴミ対策の有無」をシールにて回答してもらい、一目で今回のいとしまサイエンスキャラバンの参加者の様子が分かるパネルとなっていた。その中で過去４回、すべてのいとしまサイエンスキャラバンに参加されている方が多数いた事は、運営スタッフにとっても励みになるパネルになっていた。<br />

配布されていた資料には、今回のスピーカーの先生方のプレゼン資料の他、前回のサイエンスキャラバンの際に回答いただいたアンケートの集計結果、後半の話し合いにて使用する質問用紙、今回のアンケート、飛び込みプレゼン用の資料があった。アンケートの集計結果が配布されていたことで、いとしまサイエンスキャラバンが参加者の意見をしっかりと捉えているという表示にもなり、参加者にとっても有用な情報であると感じた。<br />

今回のいとしまサイエンスキャラバンは、事前申し込み参加者は、約40 名あったが、当日
飛び込みの参加者を含め80 名近い参加者が来場し、会場はほぼ満席の状態でスタートした。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/04.jpg" alt="写真4" width="240" >
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/05.jpg" alt="写真5" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真3 「皆さんに聞きたい！」パネル</td>
			<td>写真4 満席の会場</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・今回のスピーカー</strong>
</p>
<p>
今回のテーマである「ゴミ問題から地域活性化を考える」ということで、３名の先生にスピーカーとして、まずゴミ問題と地域との関係性に関連して九大芸術工学院の近藤 加代子准教授、実際にゴミを処理する処理場に関連して九大工学研究院の成岡 朋弘研究員、そして廃材の利用に関連して同じく九大工学研究院の菅井 裕一助教が招待された。<br />

近藤先生は芸術工学院の環境計画部門にて、都市環境計画のひとつとしてゴミ問題を考えた地域活性化を研究活動の一つにしているということだった。成岡先生は工学研究院の環境都市部門に所属しており、廃棄物に関する研究のひとつとして廃棄物処分場の有効利用を研究されているということだった。そして菅井先生は、最近、九大工学研究院の地球資源システム工学部門に来られたようで、それまで秋田にて十和田石の採掘によって生まれる廃材石の有効利用を研究されており、九大でも糸島地区の廃材を利用した地域活性化が出来ればと考えていると話していた。<br />

今回は“ゴミ問題”というキーワードから、それぞれフィールドの異なった先生方が招待されたが、一つのキーワードで別々の部門から先生が集まるところに、九州大学の大きさ・幅広さを感じた。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/06.jpg" alt="写真1" width="240"/>
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/07.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真5 近藤 加代子先生</td>
			<td>写真6 成岡 朋弘先生</td>
		</tr>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/08.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
　			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真7 菅井 裕一先生</td>
			<td>　</td>
		</tr>

	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>・いとしまサイエンスキャラバンスタート</strong>
</p>
<p>
いとしまサイエンスキャラバンのモデレーターである九大知的財産本部の中武助教と今回サポートということで、前原SOHO ネットワークの廣川さんの二人の進行で、スタートした。<br />
始めにいとしまサイエンスキャラバンの趣旨、これまでの流れ、本日のスケジュール等の説明があり、その中で“アンケートパネル”の結果紹介もあり、今回は60 代の参加者が一番多く、10 代が1 名参加していると紹介された。その後、各先生方からのプレゼンテーションが約20 分ずつ行われた。
</p>
<p>
近藤先生からは「ごみを減らして自然と健康を守る市民行動を支えるしくみと工夫」と題して、ゴミの量を減らすための地域自治体の工夫の必要性、市民団体の協力についてお話があった。特に印象的だったのは、「日本人は、昔は（ものを）長持ちさせるために良いものを買って使っていたが、現代はなんでも安くあるためものを長持ちさせる必要がなく、ゴミ・捨てることへの意識が薄れている」「日本人は、環境意識は非常に高いのに環境行動は非常に低い珍しい民族」といった言葉だった。環境行動を促すためにも、ゴミの有料化の料金設定の問題、ゴミ分別数と労力・コミュニティとの関係など、自治体の取り組み結果を織り交ぜながら、楽しくプレゼンしていただいた。
</p>
<p>
成岡先生からは「繰り返し使える廃棄物処理場をめざして」と題して、廃棄物処理場の数の限界から、処理場の再使用化の提案、含まれる塩素の問題などをお話いただいた。“燃えるゴミ”を焼却しているのに、その灰から金属や硬貨まで出てくるといった話は、改めて自分たちの分別に対する考えを正す機会になったのではないかと思う。
</p>
<p>
菅井先生からは「石から農業資材を作ってみました」ということで、秋田で行われていた研究である十和田石の採掘・製品化の際に生じる石の粉や廃材を、農業の資材として養鶏業での臭気緩和や堆肥作り、土壌改善として有効利用する活動をお話いただいた。十和田石の防カビ効果や微生物活性化効果を説明し、実際に秋田の比内地鶏の鶏舎内の環境改善効果の結果を紹介していただいた。糸島地区は、養鶏をはじめとした畜産も盛んな地区であり、参加者もかなり真剣に研究内容を聞いていたように思う。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/09.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/10.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真8 二人によるモデレーター</td>
			<td>写真9 アンケートパネルの結果紹介</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
今回、３人の先生方によるプレゼンテーションということで、各先生方の持ち時間が若干少なくなってしまったこともあり、少し時間オーバー気味に進行し、休憩に入った。休憩中はこれまで同様、参加者には配布資料の質問用紙に各先生方への質問や思ったコトなどを記入いただき、スタッフが回収し、随時掲示する方式で、質問が集められた。<br />
質問の回収・集計の間、飛び込みプレゼンということで、糸島地域の皆さんへのお知らせ等が行われ、参加者自身はさほど、待たされているといった印象も無く、次の質疑までの間を待つことが出来たのではないかと思う。<br />

質疑では、先生の趣味（プロ野球チーム）の質問から、プレゼンテーションの中で疑問に思ったことへの質問、さらには次の研究の提案といったものまで挙がっていた。「学生街のコミュニティの活性化にはどうしたらよいか？」といった質問に対して、近藤先生から「学生にあったルール（ゴミ有料額の設定など）を作る」「その地域ごとに自治体・コミュニティが活性化できるようなルールを設定することが重要」という回答があった。また「使い捨てカイロとかはリサイクルできますか？」という質問に対しては、先生方同士で、その使い捨てカイロのパッケージを見て、「鉄が多いのが気になりますが、肥料になると思いま
す」といったシーンは、参加者の身近な疑問を先生方で真摯に応えており、サイエンスコミュニケーションとして、大事な部分であったように思う。<br />

質問はまだたくさんあったようだが、時間の関係もあり、約９つの質疑応答で今回のサイエンスキャラバンは終了した。最後に次回は来年の2 月開催予定というお知らせもあり、今回の参加者にとっても次回があるという情報を配信できたことは、持続性という意味でも良いことだと思う。
</p>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<table cellpadding="0" width="500">
	<tbody>
		<tr>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/11.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
			<td width="250">
			<img src="http://www.itocara.net/report/img/071129/12.jpg" alt="写真1" width="240" />
			</td>
		</tr>
		<tr>
			<td>写真10 今回集まった質問</td>
			<td>写真11 質問に答える成岡先生</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>第2回いとしまサイエンスキャラバン2007に参加しての感想</strong>
</p>
<p>
今回のいとしまサイエンスキャラバンのテーマに「ゴミ問題」という、糸島地区に関わらず、一般の人にとって大変身近で、しかも生活と切り離せないテーマに設定したことは素晴らしい点だと思う。昨今の環境問題意識の高まりの中、家庭で出来るエコロジーの一つとしてゴミ減量は十分認識されており、そういう点でどの参加者にとっても、興味あるテーマであるといえる。また一般的なテーマに対して、それに関わる先生を3 名も集めることが出来たモデレーターの力量も素晴らしいと思う。実際、プレゼンしていただいたどの先生方の話も参加者はしっかりと公聴しており、またゴミ問題に対してひとくくりに出来
ない様々な問題、課題があることを参加者は改めて感じてもらえたのではないかと思う。
今回のテーマおよび、スピーカーの先生方のプレゼン内容は、福岡市街や他の地域でおこなったにしても、十分な反響があるテーマ・内容であったといえる半面、いとしまサイエンスキャラバンならではの地域性・特異性は、今回薄れてしまったのも事実であると思う。ただ菅井先生の研究が、今後、糸島地区ならではの廃材（牡蠣の貝殻）・農産物（竹林）を使って進められ、また近藤先生の研究である地域にあった市民・コミュニティ活動をおこなう事で、ゴミ問題が解決に近づくことで、いとしまサイエンスキャラバンならではの成果という意味が現れるように思う。
<br />
アンケートパネルの準備や前回のサイエンスキャラバンのアンケート結果の配布といったこれまでになかった取り組みも効果があると感じた。アンケートパネルは、視覚的に今回参加者の内訳を知ることができ、それは逆に参加者自身の位置を確認できるものになっており、またアンケート結果の配布も今回と前回を比較するツールとなり、参加者にとって有用であると感じた。<br />

今回も広報に関しては、いとしまサイエンスキャラバン専用のHP をはじめ、九州大学HPなどを使い、しっかりとPR されていた。<br />

最後にサイエンスキャラバン後の懇親会にて、（毎回の事なのだが）スピーカーの先生方が地元の人々から絶えることなく質問、話を受けている様子から「九州大学」と「糸島地域」とのネットワークがしっかりと根付いていると感じる場面であった。次回の二丈町でのサイエンスキャラバンが、今年度最後となると思うが、前回、今回と引き続き盛況であることを期待したい。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p align="right">
九州大学　ユーザーサイエンス機構<br />
特任講師　江藤　信一
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第4回　参加者の声</title>
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   <published>2007-11-29T01:18:10Z</published>
   <updated>2007-11-29T01:50:15Z</updated>
   
   <summary> 今回のキャラバンへの感想などをお聞かせ下さい。（興味・関心のあるテーマや話を聞...</summary>
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   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 40 -->参加者の声]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.itocara.net/seigetsu.gif"><img alt="seigetsu.gif" src="http://www.itocara.net/seigetsu-thumb.gif" width="300" height="262" border="0" /></a>


<a href="http://www.itocara.net/sedai.gif"><img alt="sedai.gif" src="http://www.itocara.net/sedai-thumb.gif" width="300" height="262" border="0" /></a>


<a href="http://www.itocara.net/kyojyu.gif"><img alt="kyojyu.gif" src="http://www.itocara.net/kyojyu-thumb.gif" width="300" height="262" border="0" /></a>


<a href="http://www.itocara.net/info.gif"><img alt="info.gif" src="http://www.itocara.net/info-thumb.gif" width="350" height="241" border="0" /></a>








<strong>今回のキャラバンへの感想などをお聞かせ下さい。（興味・関心のあるテーマや話を聞いてみたい人、先生への質問・ご意見・アイディアなど）</strong>


	・大学は敷居が高いと思っていたが、今回はじめて参加して、先生方のわかりやすくかつユーモアのある説明に親近感を感じた。今後も住民の目線にたったテーマの提供をお願いしたい
	・芸工学部の環境デザイン、建築
	・ロボット、制御等
	・プロパンガス使用≒水素使用（8/11）というのは面白かった。ヒートポンプの例は唐津にあるので、唐津でもこのような講演をして欲しい。
	・回を重ねる毎に話の内容がよくなり判りやすい
	・分かりやすい説明でよかった。先生に親しみを持てた。海（海洋）に関すること。宇宙、数学（難問）。
	・企画を続けてほしい。
	・昨年の農業、今年の環境とエネルギー、テーマ選択がいいと思う。
	・地球温暖化に関する話題で大変参考になった。
	・大学を建てる前に環境調査をされましたが、糸島の各地（山や川や海）に定期調査ポイントをつくり、そこの地元の小学生や中学生といっしょに大学生が調査のやり方を教え、水質や生物の生息分布や生態を調べ、環境の変化を発表するようなシステムを作りませんか。
	・未来型の施設にしたいと思っていますのでお力を貸して下さい。宜しくお願いします。	・水素ガスの事故のため、開発がストップしているかと懸念していたが、順調に推進されているようで安心した。地中熱利用～全く知らないでいたのでびっくりしました。福岡市との気温差２度位は体感していましたが、話を聞き涼しく感じました。
	・むつかしい話しではないかと思っていましたが、とても身近な話しで、九大の先生達はさすがすごいなーと思いました。わかりやすくて、とても有意義な時間でした。
	・糸島の地質、とくに芥屋の大門の成立と可也山の成立。
	・六本松キャンパスと違った糸島地域での風力や太陽光エネルギーの研究はあっていますか
	・もっと身近な問題を取り上げて欲しいと思う
	・地球温暖化の問題は今や、ゆるがせに出来ない大きな問題である。はやく、実用化出来ることを期待したい。

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   <title>11/29　いとしまサイエンスキャラバン開催のご案内</title>
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   <id>tag:www.itocara.net,2007://1.38</id>
   
   <published>2007-11-10T12:45:32Z</published>
   <updated>2007-11-13T07:11:42Z</updated>
   
   <summary> 糸島地域＋九州大学　連携プロジェクト いとしまサイエンスキャラバン2007 &amp;...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 12 -->次回キャラバンのご案内]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
<span style="font-size: medium">糸島地域＋九州大学　連携プロジェクト</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-large; color: #000080">いとしまサイエンスキャラバン2007</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
科学を通じた「九州大学」と「糸島地域」の出会いの場・ネットワークづくり<br />
「大学の研究ってどんな内容なの？」という興味から、「科学ってむずかしい？」と素朴な質問まで、大学の研究者とテーブルを囲んで一緒に話をしてみませんか？「科学」を通じて九州大学をもっと身近に感じてもらうためのプロジェクトです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: large; color: #ffffff; background-color: #000080">　2007年11月29日（木）18：30～20:30　　<span style="color: #ffcc00">環境にやさしい科学とは？　</span></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: #ff0000"><strong>コミ問題から地域活性化を考える</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ1 　ごみを減らして自然と健康を守る市民行動を支えるしくみと工夫</strong></span>
</p>
<p>
●<strong>近藤　加代子（九州大学准教授　芸術工学研究院環境計画部門）</strong>
</p>
<p>
自然と共生する循環的な地域社会の環境を形成するための社会の仕組み作りと人作りを研究しています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ2 　繰り返し使える廃棄物処分場をめざして</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;●<strong>成岡　朋弘（九州大学学術研究員　工学研究院環境都市部門）</strong>
</p>
<p>
都市ごみの焼却によって発生する焼却残渣の有効利用方法について研究を行っています。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium"><strong>テーマ3 　石から農業資材を作ってみました</strong></span>
</p>
<p>
&nbsp;●<strong>菅井　裕一（九州大学助教　工学研究院地球資源システム工学部門）</strong>
</p>
<p>
微生物の力を利用して石油や銅などの地下資源を採掘する研究を行っています。</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
モデレーター
</p>
<p>
&nbsp;●中武貞文（九州大学　知的財産本部／産学連携センター）
</p>
<p>
産学連携のコーディネーター。九州大学の研究シーズと地域ニーズのマッチングを行っています。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
&nbsp;
<p>
<span style="font-size: medium">会　場：志摩町役場　第2庁舎2階会議室　（糸島郡志摩町初30番地）</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">　　　　　TEL 092-327-1111</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">参加費：無料（交流会参加費は￥500［ソフトドリンク＋軽食付])</span>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">参加申し込み方法</span>　</span>
</p>
<p>
参加希望の方は下記いずれかの方法でお申込ください。<br />
キャラバン後に、研究者の方々を囲んでの交流会を予定しておりますので、そちらの出欠もご連絡ください。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>&nbsp;■FAX</strong>
</p>
<p>
下記の申し込み用紙をダウンロード後、ご記入の上にFAXにてお申込ください。（準備中）<br />
FAX番号：092-327-3725<a href="/doc/itocara_5poster.pdf" target="_blank">
<img src="/archive/img/pdficon_large.gif" alt="PDFファイル" title="申込用紙" hspace="5" width="32" height="32" align="left" />
</a>
</p>
<p>
<a href="/doc/itocara_5poster.pdf" target="_blank">申込用紙（PDFファイル：3MB）</a>
</p>
<p>
上記PDFファイルの閲覧印刷にはAcrobat Readerが必要です。<br />
無料で<a href="http://www.adobe.co.jp/product/acrobat/readstep.html" target="_blank" title="アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ" onmouseover="return ws('アドビー・アクロバット・リーダーのダウンロードのページ');" onmouseout="return ws('');">ここ</a>からダウンロードして、指示に従って、Acrobat Readerをコンピュータにインストールしてください
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■申込フォーム<br>
</strong>下記のボタンをクリックし、申込フォームよりにお申込ください。<a href="http://www.itocara.net/ordermail/"><br>
<img src="http://www.itocara.net/archive/img/to_orderform.jpg" alt="お申込フォーム" width="331" height="31" border="0" />
</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">お申し込み　・　お問い合わせ</span>　</span>
</p>
<p>
<strong>糸島サイエンスキャラバン実行委員会事務局（志摩町都市計画課）</strong>
</p>
<p>
TEL：092-327-1111
</p>
<p>
FAX：092-327-3725
</p>
<p>
URL：<a href="http://www.itocara.net/">http://www.itocara.net</a>
</p>
<p>
Email：<a href="mailto:info@itocara.net">info@itocara.net</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■主催<br />
</strong>糸島学術研究都市推進協議会（九州大学、前原市、二丈町、志摩町、福岡県）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■協力<br />
</strong>九州大学知的財産本部、九州大学ユーザーサイエンス機構、前原SOHOネットワーク
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■後援<br />
</strong>（財）九州大学学術研究都市推進機構、糸島まちおこし実行委員会、前原市商工会、志摩町商工会、志摩町観光協会、二丈町商工会、二丈町観光協会、ＪＡ糸島
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>&nbsp;※科学技術振興機構　平成19年度地域科学技術理解増進活動推進事業「調査研究・モデル開発」採択</strong>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>11/29　いとしまサイエンスキャラバン2007開催決定！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/info/next/11292007.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2007://1.37</id>
   
   <published>2007-10-15T05:06:00Z</published>
   <updated>2007-10-15T05:13:56Z</updated>
   
   <summary>次回、いとしまサイエンスキャラバン2007の日程と会場が決定しました。 日時：1...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 12 -->次回キャラバンのご案内]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[次回、いとしまサイエンスキャラバン2007の日程と会場が決定しました。

<strong><font size="4" color="navy">日時：11月29日（木）の18：30～</font></strong>

<strong><font size="4" color="navy">場所：志摩町役場第2庁舎会議室</font></strong>


<strong>詳細とお申し込みは後日、お知らせいたします。
しばらくお待ちください。</strong>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>糸島まるごと農学校　プレ・キャンパス参加者募集！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.itocara.net/info/gakujyutsu/post_9.html" />
   <id>tag:www.itocara.net,2007://1.36</id>
   
   <published>2007-10-01T00:35:44Z</published>
   <updated>2007-10-17T07:29:33Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ &nbsp; お申し込みが定員に達しましたので募集を締め切らせていただきます。...]]></summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="<![CDATA[<!-- 13 -->糸島学術関連情報]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.itocara.net/">
      <![CDATA[<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<p>
<font color="red"><strong>お申し込みが定員に達しましたので募集を締め切らせていただきます。<br />
たくさんのお申し込み、お問合せありがとうございました。</strong></font><br />
</p>
&nbsp;
</p>

<p>
<span style="font-size: medium">糸島地域＋九州大学　連携プロジェクト</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: x-large; color: #000080">糸島まるごと農学校</span>
</p>
</center>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
糸島まるごと農学校は、「農」をテーマに、糸島地域をまるごと「学びの場」として捉えたプロジェクトです。農業体験や食の講座など、「農」に触れ、学ぶ機会を皆様に提供してまいります。<br />
今回は、本格実施に先立ち、プレ・キャンパスを開催します。是非ご参加ください。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>

<p>
<span style="font-size: medium">日　時：2007年11月4日（日）　10：00～17：00</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">会　場：糸島郡二丈町　福井研修センター（福ふくの里そば）</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">参加費：3000円（昼食代、来春収穫祭参加費込み)</span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium">定　員：30名</span>
</p>　
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: green"><strong>午前の部　（10：00～） <strong></span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: red"><strong>糸島発！　農業最前線！！</span></strong>
</p>
<p>
九大農学部の若手研究者と地元農家による、糸島の農業の現状や食の安全などをテーマにしたディスカッションです。<br />
●佐藤　剛史（九州大学大学院農学研究院）<br />
●吉住　公洋（二丈町農業者）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: green"><strong>午後の部　（13:00～）<strong></span>
</p>
<p>
<span style="font-size: medium; color: red"><strong>野菜づくり入門講座</span></strong>
</p>
<p>
プロの農業者の指導により、クワの使い方やウネづくりなど、野菜づくりを基礎から学びます。<br />
来春には収穫祭も！　
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<hr />
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<span style="font-size: small; color: #ffffff; background-color: #000080">　<span style="font-size: medium">お申し込み　・　お問い合わせ</span>　</span>
</p>
<p>
<strong>糸島まるごと農学校運営事務局（二丈町産業振興課農政係）</strong>
</p>
<p>
TEL：０９２－３２５－１０４５
</p>
<p>
FAX：０９２－３２５－０１７９
</p>
<p>
Email：<a href="&#109;&#97;&#105;&#108;&#116;&#111;&#58;&#115;&#97;&#110;&#115;&#105;&#110;&#64;&#116;&#111;&#119;&#110;&#46;&#110;&#105;&#106;&#111;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#111;&#107;&#97;&#46;&#106;&#112;">&#115;&#97;&#110;&#115;&#105;&#110;&#64;&#116;&#111;&#119;&#110;&#46;&#110;&#105;&#106;&#111;&#46;&#102;&#117;&#107;&#117;&#111;&#107;&#97;&#46;&#106;&#112;</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■主催<br />
</strong>糸島学術研究都市推進協議会（九州大学、前原市、二丈町、志摩町、福岡県）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■協力<br />
</strong>JA糸島、福岡県福岡地域農業改良普及センター、（有）福ふくの里
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>■後援<br />
</strong>（財）九州大学学術研究都市推進機構</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<strong>&nbsp;※（財）地域活性化センター平成19年度「移住・交流受入システム支援事業」</strong>
</p>
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&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]>
      
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